接種期間 令和元年7月1日から令和2年3月31日

(1)どんな病気でしょうか

肺炎は、細菌やウイルスなどが入り込んで起こる肺の炎症です。肺炎の原因となる細菌やウイルスは、人のからだや日常生活の中にも存在しています。

からだの抵抗力(免疫力)が弱まった時など感染を起こしやすく、肺炎が重症化すれば死に至ることもあります。

また、症状としては、風邪の症状と似ています。なかでも熱が下がらない、痰をともなう咳がつづく、息苦しい、胸に痛みがあるなどがわかりやすい特徴です。

(2)ワクチン接種について

肺炎球菌ワクチンは、肺炎球菌による肺炎などの感染症を予防し、重症化を防ぐためのワクチンです。ただし、すべての肺炎を予防できるわけではありません。

法律で決められた肺炎球菌予防接種の対象者は、次の通りです。なお、接種を受けることの義務はなく、本人が希望する場合に限り接種を行います。希望しない人には、原則として接種をすることはできません。

年齢 対象年月日
65歳 昭和29年4月2日~昭和30年4月1日生まれの方
70歳 昭和24年4月2日~昭和25年4月1日生まれの方
75歳 昭和19年4月2日~昭和20年4月1日生まれの方
80歳 昭和14年4月2日~昭和15年4月1日生まれの方
85歳 昭和9年4月2日~昭和10年4月1日生まれの方
90歳 昭和4年4月2日~昭和5年4月1日生まれの方
95歳 大正13年4月2日~大正14年4月1日生まれの方
100歳以上 大正9年4月1日以前に生まれた方

60歳から65歳未満の人で次に該当する方も対象となります。

  • 心臓、腎臓、呼吸器の機能又はヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能障害を有する方(かかりつけ医に相談して下さい)

※すでに肺炎球菌ワクチン(ニューモバックスワクチン)を受けたことがある人は対象外となります。

持参物 予診票(※福山市より送付)・健康保険証等
個人負担 3,000円

※市民税非課税世帯、中国残留邦人等の支援給付受給世帯、生活保護世帯の方で下記証明書の何れかを持参いただければ無料となります。

市民税非課税世帯の方

  • 高齢者予防接種用証明書
  • 後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証
  • 介護保険料決定通知書又は特別徴収額決定通知書(所得段階が1~3段階に限る)

中国残留邦人等

  • 写真付きの受給者証(接種日時点で有効なもの)

生活保護世帯

  • 休日・夜間等受診票(接種日時点で有効なもの)
事前に予約が必要です。