平成29年度 高齢者肺炎球菌予防接種について

接種期間:平成29年7月1日から平成30年3月31日

どんな病気でしょうか

肺炎は、細菌やウイルスなどが肺に入り込んで起こる肺の炎症です。肺炎の原因となる細菌やウイルスは、人のからだや日常生活の中にも存在しています。
からだの抵抗力(免疫力)が弱まった時など感染を起こしやすく、肺炎が重症化すれば死に至ることもあります。
また、症状としては、風邪の症状と似ています。なかでも熱が下がらない、痰をともなう咳がつづく、息苦しい、胸に痛みがあるなどがわかりやすい特徴です。

ワクチン接種について

肺炎球菌ワクチンは、肺炎球菌による肺炎などの感染症を予防し、重症化を防ぐためのワクチンです。ただし、すべての肺炎を予防できるわけではありません。
法律で決められた肺炎球菌予防接種の対象者は、次の通りです。なお、接種を受けることの義務はなく、本人が希望する場合に限り接種を行います。希望しない人には、原則として接種をすることはできません。

年齢 対象生年月日
65歳 昭和27年4月2日~昭和28年4月1日生の方
70歳 昭和22年4月2日~昭和23年4月1日生の方
75歳 昭和17年4月2日~昭和18年4月1日生の方
80歳 昭和12年4月2日~昭和13年4月1日生の方
85歳 昭和7年4月2日~昭和8年4月1日生の方
90歳 昭和2年4月2日~昭和3年4月1日生の方
95歳 大正11年4月2日~大正12年4月1日生の方
100歳 大正6年4月2日~大正7年4月1日生の方

60歳から65歳未満の人で、心臓、腎臓、呼吸器の機能又はヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能障害を有する方(かかりつけ医に相談して下さい)も対象となります。
※すでに肺炎球菌ワクチン(ニューモバックスワクチン)を受けたことがある人は対象外となります。

持参物:予診票(※福山市より送付)、健康保険証等
個人負担:3,000円
※市民税非課税世帯、中国残留邦人等の支援給付受給世帯、生活保護世帯の方で福山市の証明書を持参いただければ無料となります。

事前に予約が必要です。